hagu みしま

管理者兼保育士後藤 尋子 ごとう ちかこ

小さな子どもたちは自分で環境を選ぶことはできません。決められた社会の中で自分自身がどう生き抜いていけるかはもちろん自分自身の気持ちもあるけれど、そこに寄り添って伴走する大人が必要不可欠です。一人ひとりの特性に応じてセラピストを8名の職員が遊びと療育を融合させ心を育んでいきます。
子育ての主役は保護者の皆様。何より、保護者の皆様との対話を大切にし、子ども一人ひとりにとって「今」何ができるかを日々見つけて成長を一緒にサポートしてまいります。

児童発達管理責任者植松 大樹 うえまつ だいき

幼児期・学童期は好奇心旺盛で自己肯定感が最大限に高まる時期であり、無限の可能性を秘めています。だからこそ支援者側が捉えるのではなく、子ども達の考えに重きを置き、「やってみた」を大切にし、「できない」から「できた」に変わる瞬間に立ち会い、喜びを共有することが私たちの使命であると考えています。また、「子ども達の特性は個性である」をモットーとし、日々正解がないからこその新たな発見や喜びが生まれます。目的達成に向けた支援に難しさを感じることもありますが、子ども達と一緒に成長するための通り道だと思い、付き添い、伴走しながら一緒に駆け上がっていきます！